アルコールストーブを買うならソロストーブで

ソロストーブをダイビングの後で

イメージ

私は休みの日には、海でダイビングを楽しんでいます。
ソロストーブは、つい最近購入したのですが、ダイビングをして、冷たい海から上がってくるときに、いつも心の片隅に、温かい焚き木があったらいいと思っていました。
実は、他のアルコールストーブも候補にあったのですが、もともと私の場合、焚き木をするのがメインで考えていましたので、手軽に持ち運べて、すぐに火がつくこと。

 

それから、火力が強くて長持ちする、なんて、結構贅沢なことを考えていました。
アルコール燃料をベースにしたアルコールストーブは、焚き木の役目を今いち果たさないかんじでしたので、ソロストーブに自然に目がいきました。
ダイビングが終わって、車に戻ったら、すぐにソロストーブを出してきて、焚き木を焚くと、すぐに火がつくので、実際の焚き木をするより、ずっと楽で、また安全ですよね。

 

海岸には、いろいろな流木が落ちていたりするんですよ。
それを拾い上げて、ぱきぱきと言う音を聞きながら、あったまるのっていい感じがします。
焚き木をしていて、温かそうなので、他の仲間もよってきて、暖を囲むようにして、楽しい時間が過ぎてゆきます。

 

アルコールストーブを買ったダイビング仲間が自分もソロストーブに買い換えたりと話していました。
私もこれはずっと使っていきたいと思っています。
何度か使って、毎回その使い勝手のよさに感激しています。
実は、これ結構離せない僕の日用品のようになっています。


お薦めの賃貸